YouTubeの撮影の打ち合わせをしました。
誰に向けて
どんな内容で行くのか
どういう構成でいくか
いろいろ話し合いました
あとは、やりながら進めていく形ですね
というところまで
話を詰めて
ちょっと撮ってみましょうってことで
試し撮りをしました
実際に撮影してみると
わかることが
たくさんありまして
テストって大事だなーと
立ち位置だったり
顔や視線の向き
話の構成も
いろいろ修正点が見えました。
やっぱやってみないとわからないことって
結構あります
あたり前っちゃあたり前なんですけど
どうしても
失敗したくないなって思う人は
いろいろ事前に考えたり対策したくなりますよね。
もちろんそれは、大事です。
なんの戦略もなしに
じゃあカメラの前に立って喋ってください
って言われても
困りますよね。
僕もそんな状況になったら
なに喋ろうかと固まると思います
なので、
誰に、なにを、どうやって
といったところは、
考えておく必要は、ありますが
動ける範囲まで決まったら
やってみましょ
ということです。
考えたり、勉強したりするのは、
動ける範囲まで
その範囲まで動いてみたら
なにか改善点とか
さらに必要な点が見つかるはずです。
そしたら詳細な部分の情報収集に移ります。
そして、また動ける範囲まで知ったら、実行。
そんな感じで動いていくと
最速で結果が出せますよね。
なので、まずは、
誰に、なにを、どうやって
といった全体像を把握して
動ける範囲を知ったら行動
副業したいなってなったら
誰に、なにを、どうやって売るか
を決める
そこまで決めたら、
もう動ける範囲までは
考えられてると思うので
そのあたりで一回やってみちゃう
ダメなら
ひっこめて
また思案して、動ける分だけ勉強して、リリース
そうやって、やっていきましょ
その方が、学んだこともすぐ活かせますからね。
考えすぎてないですか?
動いてみると考える材料がまた出てくるはずですよ。
動いてみましょ