なにこの人。話しにくい。
そういう人いますよね。
なんていうか、周波数合わない人。
雰囲気が悪いんですよね。話を聞く態度というかね。
そういう人とは、仕事したくなくなりますよね。
今回はビジネスでのコミュニケーションについて書いていきます。
ビジネスにおいて重要なことである
信頼っていうのを得るためには、
まず、話しやすい雰囲気を作ることが大事です。
波長合わないなってなったら話が止まるし、
そういう人とは長く喋ろうと思わないですからね。
それに同じスキルの人がいたら
コミュニケーション能力がある人を選ぶじゃないですか。
なので、話しやすい雰囲気って大事なんですよね。
仕事で話さないといけなかったのである人に電話したんですよ。
前から知ってる人なんですけど、雰囲気悪い人なんで
いつもは、メールだけで済ますのですが、
そうもいかなかったので久しぶりに電話をしました。
いやぁ、後悔しましたね。笑
やっぱりメールにすれば良かったと思いましたよ。
それくらい雰囲気悪くて喋りづらい。
話やすい雰囲気を作るためには、
テンションが大事です。
相手にまず合わせていく。
同じようなテンションで話していって
だんだんテンションを上げていきます。
そうするとポジティブな感情に一緒になっていきやすいですし
話しやすい雰囲気を作れます。
そうなるとビジネスの話も進んでいきますね。
話しても大丈夫だなって感じられないと
喋ろうと思っても喋るのをやめますから。
なので話しやすい雰囲気を作りましょう。
いろんな話を引きだすことができて
それがビジネスの結果につながりますよ。
あなたも
話しにくい。って思われないように
コミュニケーション大事にしていきましょうね。