これってどうしたら良いんだろ。
新しい分野に入るとわからないことだらけですよね。
頭の中にクエスチョンがいっぱい出てきちゃう。
今回は、新しい分野を学んでいる時のことについて書いていきます。
自分で考えてできるようになるためには、
事例をたくさんみましょう。
共通点が見つかるので。
そうすると応用が効くようになりますからね。
インスタを見てたら
マーケに悩んでいる人、質問あればください。ってコンサルの人が募って、
質問に答えてたんです。
僕もそれを見て質問させてもらったんですけど。
他の人の質問も見てて、
あーなるほど。そういうことかって思いました。
共通点が見つかったんです。
その瞬間、じゃあ、あれは○○すればいいし、
今回のも○○で良いんだなって答えが出せました。
ホントはマーケの人から言わせたら
もっと奥深いものがあるのかもしれませんが
今の状況には、一旦これでOKで実行しようと。
例えば理論がわかっていれば事例を見てすぐ判別できます。
でも、理論がわかっていなければ事例を見て分析できると良いですね。
まずは、事例をたくさん見て共通するものを見つけます。
共通するものが理論にあたる部分になるので。
それが見つかったら、
共通していたものを自分の状況に当てはめて、適応させていきましょう。
時には、応用も必要かもしれないですけどね。
共通点がわかっていればその辺りも大丈夫です。
こうやって分析できれば
自分の状況で使える、身になる学びができますね。
ということで
事例をたくさん見て共通点を見つけて、
自分の状況に適応していきましょう。
それができたら
また今度は、自分の他の分野にも適応できるかもしれませんね。