引かれたレールを進む利口さ

引かれたレールを進む利口さ

なにか成果をあげたい
そのためのアクションは何かを明確にしたい

っていう時
フレームワークってのを覚えていると
すごく楽に簡単に答えが出ます。

フレームワークっていうのは
効果的に効率的にゴールまでたどり着かせるときの
考え方とか、枠組みのことです。

 

例えば、成約率をあげたいとか。
そのためになにをする必要があるかとか
そういったことに使えます。

フレームワークがないと
どうやって答えを出すか
めっちゃ模索することになります
時間もいたずらに過ぎていっちゃいます

 

でもそんな時に
フレームワークがあると
すごく簡単に答えを導き出せます。

PDCAもフレームワークだし
SWOT分析とか
MECEとか

いろいろありますけども
そういうのを使ってみると
かなり効率的に答えを出すことができるんですよね。

 

僕もむかし、
問い合わせからの来店率をあげる
アクションを考えてくださいって言われて

めちゃめちゃ困って
考える時間が長かったわりに良い案は出てこず。

 

でも
勉強して、フレームワークが使えるようになってから
以前とは、比べ物にならないくらいに
早く結論までいけます

なので
そういった問題解決のフレームとか
そういうのは、勉強して使っていった方が良いですね

 

世の中には、便利な考え方があります
先人たちが
うまくいく仕組みを考えてくれているので

利用しない手はないですね。

勉強するだけで手に入り、
その後、ずっと試行錯誤の時間短縮して
結果を作り出せますよ。

 

フレームワーク、
自分には、関係ないと思っていませんか?

プレゼント選びとかにも
応用できるフレームもあるんですよ。

 

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