NO IMAGE

悔しい!全然うまく言えなかった!

いやぁ、うまく言えなかったな。
あぁ言っておけば良かった。

 

そういうことありますよね。 

そういう時は上書きをしておかないと
次も同じミスをしますよ。

 

 

うまくいかなかった時の対処法を書いてみます。

次の機会に成功させるには、
もう一度練習でやって上書きをするといいですよ。

 

もう一回やっておくと
失敗として残るのではなく、
うまくできることとして残る。

あぁやっておけば良かったな。
っていうのが頭の中だけでなく、
実際にできるようになっておくことが大事。

 

 

先日インタビューを受けたんです。
 
これがなかなか難しいですね。インタビューっていうのは。
 

 
インタビューする側の意図。
インタビューを聞いた人に何を感じさせるか。
そして自分の想い。

この3つを重なった範囲を話せたら最高なわけですが
この重なった範囲を探していくのがめっちゃ難しい。

 

終わってみれば、あぁ言っておけば良かった。とか。
しまった。これ言い忘れたとか。
そういうのが出てくる。 

 
練習もしてたんですよ。してたんですが
咄嗟に飛んでくる質問の対処がうまくいかなかったなーと。

用意していた答えと違うことが頭に浮かんでしまって
そっちを喋ったばっかりにうまく喋れなかったりとか。

 

 

こういうのがあったら
次のためにリカバリーをしておきましょう。

何がうまくいかなかったのか。
ここがうまく言えなかった。あの質問に苦しんだとか。

 

そこを理解したら
次は、どうしたら良かったか。
こう言えば良かった。あれを付け足していうべきだったとか。

 

こういうのが見つかったら
実際にやってみます。実際に喋ります。
そうなると誰かに見られたら恥ずかしいですが

僕は車の中でやりました。
1人でやってても誰にもバレないので恥ずかしくないです。笑

1人でもできるのでやってみましょう。

 

これをやっておけば
次の時は同じ失敗はしないですね。

ってことで
1人で練習して上書き保存しましょう。

 

次はもっと良いことが言えるようになりますよ。

まずはうまく答えられなかった質問を列挙してみてください。

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!

ブログの最新記事8件