やべっ余計なこと言ったかも…
ってことないですか?
あ、ちょっと雰囲気悪くなったなとか
実際怒ってるっぽいなとか。
今回は怒らせた時の話を書いていきます。
これ知っておけば落ち着いていられます。
ポイントは何かというと
悪気なく言ったことで怒らせたんなら気にするなってことです。笑
どんなことを言っても怒ろうと思えば
怒れるポイントはみつけられたりするんですよね。
言い方が気に食わないとか
揚げ足取られたりとかね。
ぶっちゃけ、そこをフォローする必要ってないんですよね。
合わない人っているし、性格が悪い人っていますから。
無視していきましょ。笑
仕事で付き合わざるを得ないってパターンあると思うのですが
なるべく距離をおけたらおいた方がいいですね。
特に、この人、自分を守ろうとしてるとか
舐められないようにしようって人ほど
揚げ足を取ってきます。
そういう人って相槌を打たないから
こちらも心配になるというかフォローの言葉を入れたくなる。
そうするとその追加の言葉から突いてきたりする。
だからあんまり喋んない方がいいじゃんって話になっちゃう。
僕も研修とかするので、
いろんな人と話しますが
たまにいらっしゃいます。
なんか周波数が合わないというか
何を言ってもいい方向にいかないなって感じの人。
そういう人もいると思って気にしないこと。
逆に気にしないって感じでコミュニケーションをとると
その雰囲気というか態度にびびって突いてこなかったりするんです。
なので、悪気がなく言ったことで怒ってきた場合は気にしない。
器が小さいやつってことだから関わらなくていいって感じでいきましょう。
気分が楽になりますよ
あっそ。って気持ちを持ってみましょう。