トークスクリプトとか台本って持ってますか?
プレゼンについて書いていきます。
今回の話は、営業マンにも言えることですね。
人につたわる説明、プレゼンをしたいじゃないですか。
なので、ポイントとしては、台本を作るってことです。
どうしてかというと
ちゃんと流れを作って
伝えてあげるということで
話がわかりやすくなるからです。
どうしてもいま伝えたいことを
流れを無視して伝えてしまうことってあるんですよね。
そうなると伝わりません。
例えば、YouTubeの撮影。
僕は出演しないで
動画の編集者として
見守ってます。
どの要素が足りないとか
欲しいとかっていうのも
編集者の立ち位置から求められるので伝えています。
良く起きることは
全体像とか前回からの流れとかそういうのを無視しがちです。
いま大事だってところをしゃべるから
話がどんどん脱線します。
台本を作成せずにやっていると
あれとかこれっていう言い方をしてしまって、
そうなると何を言ってるかわからなくなったりします。
ということでプレップ法などの型を使い台本にしていきましょう
主張、理由、具体例、主張、といった感じです。
ということで
台本を作りましょう。
台本作ると、説明が
わかりやすいっていってもらえますよ。
ということで
まずはプレップ法からやってみてください。