話して(営業して)みなきゃわからない

話して(営業して)みなきゃわからない

昨日は、病院に行ったんですね。
専門的な検査を受けるっていうことで、
付き添いで行きました。

 

まぁ結果としては、問題なかったので良かったのですが。
そのときに先生から、
近場の病院として違う病院を紹介されたんです。

 

その病院は、先生の奥さんが経営しているそうで
先生も土曜日は勤務していると。

場所も遠くないし、
良いオファーだなって思いました。

 

専門的なことは、
昨日の病院に行ったほうが良いですが
ちょっと遠いので、

普段は、近場のところで
診てもらって、っていうのが現実的。

 

その中でも良い病院がないかなって
思っていたところだったので
ちょうど良かった。行ってみようかなと。

 

近場のところにも、
まぁ悪くないなー
っていう病院はあるんですけども

やっぱり誰に診てもらうかっていうのが
大事ですよね。

 

信頼がある先生にオススメされた
病院であれば
多少遠くても安心できるし
行こうかなって思います。

なので、教えてもらって良かったと思いました。

 

 

ただ、先生は、
営業っていうのをあまりしない人なんだなって
思うのですが、

その病院を紹介してもらったとき
ちょっとね、
営業してる感が出て、
オドオドしてたんですよね。

 

普段営業しないから、
慣れてないんだなーって思ったのですが
自信を持って、営業してもらって良いのになって
感じました。

 

なぜなら、
単純に良いオファーだったんですよ。

 

営業するっていうことは、
困っていることを解決してあげるということなんですよね。

困っていないかもしれないが
もっと良い解決策があれば
そっちにしたいと思うのが人間です。

 

なので、自信を持って、
サラッと言ってもらえれば
何も問題なく変な空気にもならず、
提案を受け取れます。

 

ですが、
ちょっとオドオドしちゃう感じって
伝わってしまうんですよね。

 

相手が必要と思っていなければ、
嫌な反応をもらうんじゃないかって
いう気持ちもわからなくないです。

 

ですが、それは、
お話ししてみないとわからないし、
ホントは困っているかもしれない。
そういうのがあるんだったら、早く言ってよって思うかもしれない。

営業してみないとわからないんですよね。

 

良い提案であれば、相手を助けます。

なので、
自信を持ってオファーしましょう。

その営業が
相手を助けることになるかもしれないわけですから。 

 

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