話すときの手の動きに注意したことありますか?
今回はセールスとかプレゼンなど、
人と話す時について書いていきます。
説明するときは、わかりやすい!
と言われた方がいいですよね。
そのために
手の動きは意図して使った方がいいです。
なのでここっていう時、意外は静かにしといた方がいいですね。
手がずっと動いてるとうるさく感じるので。
いったん気になると話の内容が入ってこなくなりますし。
最近、YouTubeでいいなって思う人がいて
話の構成がすごくいいなー
言葉のチョイスがいいなー
って感じで注目してる人がいます。
話してることは、すごくうまくて良いプレゼンなんですよね。
引き込まれるなーって思うのですが
ちょっと手の動きがうるさいのだけ気になるんですよね。
ずっと手が動いてる。
それが気になってしまって、
やっぱ手の使い方って大事だなと。
僕も以前、心理学のトレーナー資格を取得するのに
プレゼンをする必要があったのですが
手の使い方は結構うるさく言われました。
それでかなり手の使い方も練習したんですよね。
重要と思うところだけ手の動きを入れる。
わかりやすいところでいうと
数字の時に指で表現したりとか。
実際やるとわかるのですが
手を使わずに喋るのは結構難しいんです。
なので、ステップを踏んで練習しました。
まずは、手を全く使わず動かず喋る。
それが慣れてきたら
そのあと手を使うポイントを決めます。
そしてその要所でのみ使う。
こうやってステップを踏めばできるようになります。
ということで、
プレゼンする人、セールスの時でもそうですね。
手を意図して使いましょう。
この手の使い方で
さらにわかりやすく、伝わりやすくなりますよ。
まず最初は、手を使わないで喋ることから
やってみてください。