昨日は、仕事の帰りが遅くて
息子をお風呂に入れれなかったので妻にいれてもらいました。
毎回自分でやるとルーティンになりますね。
ただ、そういう時って
もっとうまくできる方法に気づかないんですよね。
今日は、ルーティンワークの改善について書いていきます。
良いルーティンにするためには、
誰かのを見たり聞いたりして、改善しましょう。
誰かのを見ると発見になるんですよね。
自分自身だと気づかないポイントを見つけることができるので。
息子のお風呂は毎回僕が入れるので、
妻にやり方は大丈夫か聞いたんです。
そしたら、俺もその方法でやろうかなって感じの内容で、
すごく良いなと。
マンネリを防いで常に良いやり方ができるようになるには、
同じことをやってる他の人に聞いてみたりとか、
やっているのを見せてもらうってのが良いですね。
新しい発見もでてくると思います。
なので
誰かのを見たり、やり方を聞いたりして取り組んでみましょう。
自分では気づかなかった良い改善点が見つかるかもしれないです。